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メキシコ南部、オアハカ州のティオティトラン村(Teotitlán del Valle)は良質な織物が盛んな村で、その歴史は古く、紀元前約500年までさかのぼります。

 

サポテコ族のコミュニティによって形成されるこの村は、Backstrap Loom(腰織り)という技法を使い、織物が得意な人々が暮らしていました。

ARTE ZAPOTECOのラグは天然染色にこだわった、数少ない工房のひとつ、サムエルファミリーの工房にて、熟練の職人たちによって丁寧に織られているものです。

 

祖父の代から織物業に携わっているサムエル氏の工房は、70年もの間、家族経営で伝統を受け継いできました。

 

近年では織り手が減少する中、この素晴らしい伝統技術を守り、良質な製品を世に伝える為、ワークショップを開催し、村の若者に技術指導をして職人の育成にも力を入れています。

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